私が実際に体験した試験会場の出来事を書きますね。
試験終了後、おしりが痛くなりました・・・。
なぜかと考えてみると・・・
大学の椅子は硬いです。
下品な言い方をして、一番分かり易くいうと試験中、ケツポジが悪かったと思います。
試験は、丸2時間集中しているので、おしりの位置なんて気にしなかったのです。
試験終了後のその日は、おしりがずっと痛かったです。
試験を受験している時は少しお尻を動かした方がいいですね。
試験会場で、試験前のことも書きますね。
回りには沢山の受験者がいました。
私のように試験までに余裕をもって来ている方がほとんどでした。
年に1度しか無い試験、それもあんなに勉強して。
遅れる訳には行かないですよね。
待ち時間は、皆さんはほぼ参考書なり、ノートを見ていました。
そこでびっくりです。
回りの全員が違う参考書を手にしていました。
全員ですよ!全員。
見渡しました。びっくりして。ほんとに皆違うんです。
私と同じ参考書でもなく、それぞれまた違う参考書です。
《宅建なんちゃら》とは書いてあるので、間違いなく参考書です。
写真を撮りたかったですね。
みんな違う参考書で試験に臨んでいるんだなと思いました。
だから、一番自分が読み易くて分かり易い参考書を探せばいいと思いますし、
なんの参考書でも受かる人は受かるとも思いました。
こんなにびっくりしたのは、なぜでしょうか。
自分が選んだ参考書が間違いかという自信喪失感と
試験の不安からでしょうか。
また、参考書選びは、アマゾンのレビューを呼んだり、他のサイトの方のおすすめを見て
慎重に決めたからです。
だから一人くらいは同じ参考書の人がいてもいいんじゃないかなとも思いました。
宅建はメジャーな資格で書籍もたくさんあります。
独学で取得しやすい資格の部類に入ると思います。
インターネットでも情報が沢山出てきます。
質のよい情報・参考書の方が宅建合格までの道のりがきっと早くなるでしょう。
時間節約にもなりますね。
宅建は、独学で取得できる!
自分を信じて勉強頑張って下さいね。